FIVBワールドリーグ2017 6月11日 韓国戦
第3戦はアジアのライバル、韓国との対戦。トルコ戦と同じメンバーに戻して臨んだ。第1セット、柳田将洋の連続サービスエースでスタートを切ると、セッター藤井直伸のツーアタックや大竹壱青のスパイクでリードを許すことなく先取。第2セットは一時リードを許したが、石川祐希、山内晶大らの活躍で逆転。セットを奪取すると、第3セットは大竹の3連続得点、柳田のサービスエースなどでリードを守り25-20。龍神NIPPONは前週のスロバキア大会からの4連勝を決めた。
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